よくあるご質問

センターのご利用について

患者ではありませんが相談できますか。
がんの診断を受けていない方でも相談できます。
予約しないとだめですか。
予約制ではありません。平日の8:30から16:30までに直接来室いただくか、お電話でご相談ください。
電話での相談はできますか。
はい。電話でのご相談をお受けしております。
匿名での相談はできますか。
はい。可能です。
主治医に内緒で相談したいのですが。
はい。可能です。ただし、病状の変化や症状の出現がある場合は主治医へ報告する場合があります。
相談できる時間帯を教えてください。
平日の8:30から16:30までです。
土日や夜間は相談できますか。
土日祝日や夜間、早朝の対応はしておりません。
相談員は医療者ですか。
看護師や社会福祉士等の医療者が担当いたします。
メールやFAXでの相談は受け付けていますか。
メールやFAXでのご相談は受け付けておりません。相談支援の特性上、当センターとしては面談や電話での相談対応のみとさせていただいております。

治療

がんの治療にはどのような方法がありますか。
がんの治療には、手術、薬物療法(抗がん剤治療のこと)、放射線治療などを単独、あるいは組み合わせて行います。がん治療に関するパンフレットを設置しておりますのでご利用ください。また内容を解説することもできます。
同じがんでも、違う治療をしている人がいるのはなぜですか。
がんの治療法は、がんの種類、大きさ、性質、広がりなどに加え、ご本人の年齢や体調、がん以外の病気がないかなど総合的に判断していきます。もちろん、患者さんのご意向も尊重されます。
複数の治療法を説明されました。どれにしたらよいのか、決めることができません
治療方針を決めかねて悩んでいる方に対し、決定するためのサポートを行っております。

セカンド・オピニオン

セカンドオピニオンとは。
診断や治療方法ついて、担当医以外の医師の意見を聞くことです。別の医師の意見を聞くことで、患者さんがより納得のいく治療を選択することを目指します。セカンドオピニオンを聞いた後は、その意見を参考に再度、治療法について話し合うことが大切です。
がんになったら手に取るガイドをみる 「がん情報サービス」サイトへリンクします
セカンドオピニオンを他の病院へ受けに行くには、どうすればよいですか。
患者さんが当院以外の医師の意見を求められる際には、当院での診療上のデータを積極的に提供いたします。担当医や担当科の看護師、がん相談支援センターにご相談ください。
セカンドオピニオンを受けたいけれど、担当医に言い出しにくい
現在の担当医の心象を害するのではないかと後ろめたく思うかもしれません。しかし、そのようなことはありません。率直にお伝えしてみましょう。
セカンドオピニオンを当院で受けるには、どうすればよいですか。
院外の患者さんからのご要望に対して当院医師によるセカンドオピニオン提供を行っております。現在かかっている医療機関からお申し込みください。
※当院セカンドオピニオンの予約受付はこちらをご覧ください。

医療費のこと

医療費負担を軽くする方法がありますか。
医療費負担を軽減する方法はいくつかあります。どのような方法があるのか、申請方法はどうするのかなど、細かくご説明できますので、ご相談ください。
治療を受けるにはいくらぐらいお金がかかるの?
がん治療は、手術、お薬、放射線などさまざまな方法を用います。がんの種類や使用する治療法、保険証の種類などで違いがあります。
まずは通院中の病院にご確認くださるとよいでしょう。
医療費の相談も受け付けてもらえますか。
はい。療養と生活を両立することをめざし、医療費の負担軽減に関する相談を受け付けております。
がんと診断され手術を予定していますが、治療費が高額になるのではないかと心配です。
「限度額適用認定証」をあらかじめ 医療機関等の窓口に提示しておくことで、窓口での支払いを自己負担限度額までにとどめることができます。
医療費についてをご覧ください。

がんとこころ

がんと診断されて頭が真っ白になり、混乱しています。どうしたらよいのでしょうか。
告知の後は、ショックを受け混乱していることでしょう。その後には、つらい気持ち、不安な気持ちを抱えることもあります。ご自分の中に溜め込まないで、医療者、家族や親しい友人に率直に話してみましょう。
漠然とした不安があります。
告知を受けてから時間が経過したのに、不安が長く続いていませんか。がん相談員が不安な気持ちを伺い、気持ちを整える手伝いをいたします。まずはご相談ください。

がんの痛み

がんが原因なのかわかりませんが、痛みがあって心配です。
痛みの原因が何かを知るためには、ご自身が感じている症状を医師へきちんと伝えることが大切です。痛みは強くなると生活への影響が大きくなる症状です。
痛みのために、眠れない、動けない、座れない、呑み込めないなど生活上困っているのであれば、すぐに主治医に相談しましょう。

緩和ケアのこと

緩和ケアとは
緩和ケアとは、がんに伴う体と心の痛みを和らげ、生活やその人らしさを大切にする考え方です。がんと告知されたときから緩和ケアは始まります。医療者みんなで取り組んでいきます。
緩和ケアを受けるためにはどうしたらよいでしょうか。
緩和ケアを受けたいと思う方は、がん相談支援センターや担当医、看護師にまずはご相談ください。がんに伴う体と心の痛み、生活のし難さなどに対し、多職種で協働し、全てのつらさを和らげるため取り組んでいきます。
緩和ケアを中心とする治療やホスピスを担当医から勧められた。
根治が難しいという事実を受け入れることは本当につらいことですし、医師から見放されたように感じることもあるでしょう。でも、根治が難しい場合にも、不快な症状を楽にしたり体調を整える治療はできます。緩和ケアはすべてのがん患者に対して提供されるものですが、痛みを取る、よく眠れるようにするなどの緩和ケアを十分に受けることでがんと付き合いながら充実した時間を過ごすことができる人はたくさんいます。事実を冷静に理解した上で、あなたがどのような治療や生活をしていきたいかを考え、担当医や周囲の人と相談していくことが重要です。
出典:国立がん研究センターがん対策情報センター「もしも、がんが再発したら」より

自宅での過ごし方

治療期間中は自宅ではどんな過ごし方をすればよいですか。
抗がん剤治療中は気を付けるところは何点かありますが、通院で抗がん剤治療をしている多くの方は、仕事やスポーツ、旅行など楽しむことができます。気を付ける点などは担当の医師や看護師に確認してみましょう。
抗がん治療を終えて緩和ケア中心となりました。自宅で出来る限り長く過ごしたいですが、可能でしょうか。
自宅にいながら緩和ケアを継続することができます。ご家族や主治医とよく相談しましょう。医療職や福祉職などの支援を受けながら療養環境を整えることで可能な限り自宅で過ごすことができます。

在宅療養ガイドを見る
「がんの在宅療養」サイトへリンクします

自宅で療養をするために何を準備すればわかりません。相談の乗ってもらえますか。
はい。お体の調子や生活環境に合わせ、療養環境を整える相談をお受けしております。

家族の悩み

介護するのが難しい。
家族の方だけで介護を継続することは、介護する側だけでなく、される側にもさまざまな負担が生じることがあります。介護保険制度などを利用し、なるべく家族の負担を軽くしましょう。制度の説明や手続き方法、その他の方法についても相談をお受けできます。
本人になんと声をかけてやればいいのか分かりません。
患者さんである家族にどう声掛けしてよいか、つらく思われていることでしょう。患者さんもつらいですが、ご家族もつらい思いをされています。その気持ちを率直に伝えてみるのもひとつですが、がん相談支援センターでお話しを聴くことができます。患者さんへどのように接していけばいいか一緒に考えましょう。

患者会やがんサロン

おなじ悩みを持つ仲間と繋がりたい。
患者会へ参加してみるのかいかがですか。県内にある患者会のご紹介ができます。同じ悩みを持つ方たちと接することで不安や悩みの共有ができ、がんとの向き合い方が少し変わるかもしれません。
当院のがんサロンについて知りたい
「県病がんサロン陽だまり」は毎月第4土曜日にオープンしています(12月を除く)詳しくは当ホームページのイベントカレンダーでご確認ください。